子供(幼児期)の栄養不足には甘酒ヨーグルトがおすすめ!

子供(幼児期)の栄養不足には甘酒ヨーグルトがおすすめ!

子供の幼児期(1歳~5歳)の食事は、「食べムラ」「遊び食べ」が現れ、栄養バランスに気をつけていても栄養不足になりやすいといわれています。

きちんと栄養摂れてるか心配だなぁ…という時は、甘酒とヨーグルトを混ぜ合わせた『甘酒ヨーグルト』がおすすめ。

甘酒もヨーグルトも栄養価がとっても高く、栄養不足分を補ってくれます。

甘酒ヨーグルトについて理解を深めて、食育に活かしてみませんか?

子供の笑顔で伝わってくる!甘酒ヨーグルトの効果

子供の栄養補給に甘酒ヨーグルト

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子供(幼児期)の栄養不足に『甘酒ヨーグルト』がおすすめな理由

子供(幼児期)の栄養不足は発育に大きな影響がある

乳児期の離乳食から、だんだん固形物も食べれるようになってくる1歳頃になると、幼児食のことが気になります。

幼児は身体の大きさの割に多くのカロリーが必要で、3歳~5歳の子供だと1日に1200~1400カロリーが目安。

 

幼児期では、子供の「イヤ!イヤ」がすごくて食べムラがあったり、食べ物で遊んでしまう遊び食べが現れるのも1歳~5歳。だから必要な栄養素が摂れず、どうしても栄養不足になりがちです。

 

沢山食べさせているから大丈夫と思っていても、栄養素に分けてみるとバランスよく摂るのが難しい「ビタミン・ミネラル・繊維」などが足りていなくて、高カロリーで低栄養素状態になっている場合があります。”隠れ栄養失調”とも呼ばれる栄養失調です。

 

身体に必要な栄養として「タンパク質、脂質、糖質(炭水化物)」というのは三大栄養素。

三大栄養素の働きを調整し、助ける役割を果たすのが「ビタミン・ミネラル・繊維」ですが、前述の通り「ビタミン・ミネラル・繊維」は野菜・果物・海藻などに少量ずつしか含まれていないため、バランスよく摂るのが難しく栄養不足になりやすいのです。

 

栄養が不足してしまうと情報を伝達する脳の発達を阻害したり、低身長・低体重などの発育にも悪影響を及ぼす可能性があります。

 

このような症状が現れたら低栄養に注意!

  • やせてくる
  • 皮膚の炎症を起こしやすい
  • 傷や褥瘡(じょくそう)が治りにくい
  • 抜け毛や毛髪の脱色が多い
  • かぜなど感染症にかかりやすい
  • 握力が弱い
  • 下股や腹部がむくみやすい

参考:meiji栄養ケア倶楽部

  • やせてくる
  • 皮膚の炎症を起こしやすい
  • 傷や褥瘡(じょくそう)が治りにくい
  • 抜け毛や毛髪の脱色が多い
  • かぜなど感染症にかかりやすい
  • 握力が弱い
  • 下股や腹部がむくみやすい

参考:meiji栄養ケア倶楽部

 

気になる症状がある場合は、かかりつけの病院に遠慮せず相談しましょう。

 

子供にあげたい甘酒ヨーグルトの種類

甘酒の種類

甘酒には2つの種類があります。

子供にあげる甘酒は、アルコールを含まない米麹を使った麹甘酒を飲ませてあげてください。

 

1つは酒粕から作る甘酒

酒粕をお湯に溶き、砂糖や生姜を加えたもの。

酒粕とは、日本酒などのもろみを圧搾した後に残る固形物で、アルコールを1%未満含んでいます。

だから子供は飲めません。市販品の中でも酒粕から作られた甘酒も販売されているので注意してください。

 

1つは米麹から作る甘酒

麹の発酵作用を利用して、お米のデンプンを糖化(ブドウ糖化)させ作ります。

米麹甘酒は完全アルコール0%。子供も安心して飲めるのは米麹甘酒。

「飲む点滴」といわれる甘酒は、米麹から作られた甘酒のことをいいいます。

 

ヨーグルトの種類

ヨーグルトの種類は、甘酒ヨーグルト用には無糖タイプがおすすめ。甘酒の甘味だけでも十分甘さを感じます。

 

ヨーグルトの栄養素を補いたいのがメインです。甘酒はカロリー高めで、肥満の原因にもなるので、加糖タイプじゃなくても大丈夫!

 

あと注意したいのが「カロリー0」などの商品は、身体に悪影響を及ぼすかもしれない『人工甘味料』が使われているので、幼児期には特に避けたいです。

 

無糖のプレーンヨーグルトは、酸味が強くて子供が食べてくれないように思いますが、甘酒と混ぜると酸味もやわらぎ甘味も自然なので喜んでくれます。

 

甘酒ヨーグルトの栄養

甘酒の栄養

甘酒には、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖や、システイン、アルギニン、グルタミンなどのアミノ酸、そして大量のブドウ糖が含まれています。

 

これらの栄養素をそれぞれみても分かりにくいですが、これらは栄養剤の「点滴」とほぼ同じ成分であことから『飲む点滴』ともいわれているんです。

 

システインやアルギニンやグルタミンなどのアミノ酸は、急速な発育をする幼児に不足しやすいため準必須アミノ酸として扱われています。甘酒からはこれらの準必須アミノ酸が効率よく摂れます。

準必須アミノ酸:体内の代謝だけでは必要量を十分に賄えないことがあるアミノ酸

 

ビタミンB群は、糖質・脂質・タンパク質の代謝を助ける働きがあるので、ヨーグルトとの相性も抜群に良いです。

また麹菌が生成する酵素には消化・吸収を助ける役割や、吸収された栄養分を効率よくエネルギーに変える働きもあるのです。

 

ヨーグルトの栄養

ヨーグルトは、牛乳に乳酸菌または酵母を加え発酵させた発酵乳です。

 

ヨーグルトに含まれる栄養素は、タンパク質、脂質、炭水化物や、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、などのミネラルと、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンDなどが含まれています。

 

牛乳や乳製品は、カリウムやカルシウムなどのミネラルを多く含みますから、幼児期の不足しがちな栄養をしっかりサポート。

 

ヨーグルト100gの中には、カルシウム120mg、カリウム170mg、マグネシウム12mg、リン100mgものミネラルを含みます。

 

幼児期(1歳~5歳)1日のミネラル摂取量の目安

カルシウム 450~600mg
カリウム 900~1100mg
マグネシウム 70~100mg
リン 500~800mg

摂取量の目安をみても、栄養不足を補うのにヨーグルトを食育に取り入れるのは重要なのです。

 

【参考】甘酒ヨーグルトはお腹のトラブル(便秘・下痢・ガス・張り)にも効果を発揮します!

 

甘酒ヨーグルトの作り方

甘酒ヨーグルトの作り方は簡単!甘酒をレンジ(600w-20秒)で温めた後で、ヨーグルトを混ぜ合わせるだけで出来上がります。

出来上がりは、ちょうど人肌くらいの温かさがベスト!

甘酒ヨーグルト1人分(100g)の分量

・ヨーグルト…50g

・甘酒…50g

甘酒ヨーグルト1人分(100g)の分量

・ヨーグルト…50g

・甘酒…50g

 

分量を変えて飲みやすさを調整できますよ♪豆乳や牛乳を加えるとサラッとした飲み口にもなるよ!

 

甘酒の割合を多め…サラサラっとした飲み口で甘味が強くなり甘酒の香りも立ちます。

ヨーグルトの割合を多め…さっぱりとした味わいで甘酒の香りが苦手な子供にも飲んでもらえます。

 

50g の計量はメジャーカップがあると便利!

 

無糖プレーンヨーグルトおすすめ

プレーンヨーグルトのなかでも、酸味が少ないヨーグルトでおすすめ!なのが明治ブルガリアヨーグルトです。

無糖プレーンヨーグルトは約40年以上愛されてきた歴史あるヨーグルトです。

 

森永乳業のビヒダスも酸味の少ない爽やかな後味でおすすめ!

 

米麹甘酒のおすすめ

米麹甘酒のおすすめは、「マルコメプラス糀 米糀から作った甘酒」です。

こちらの甘酒は乳児用規格適用食品になっていて、子供も安心して飲めます。

乳児用規格適用食品:乳児用食品の表示基準に関するQ&A[PDF:146KB] – 消費者庁

 

900mlだから家族で飲むのに使いやすい!国菊の甘酒は子供でも飲みやすく作られています。

 

素材、品質にこだわった甘酒ヨーグルト

甘酒とヨーグルトが、飲みやすくブレンドされた甘酒ヨーグルトです。塩分も不使用だから離乳食後期にも安心して飲めます。

子供の栄養補給に甘酒ヨーグルト

【予約】 小鼓 甘酒ヨーグルト (あまざけよーぐると) 西山酒造場 糀甘酒 丹波産 ヨーグルト150ml 6本 セット

 

 

子供(幼児期)の成長に合わせた甘酒ヨーグルトの摂取量とは

幼児期の甘酒ヨーグルト1日の摂取量は、200gまでを目安に飲みましょう!

甘酒100gのカロリーは81kcalです。ご飯1杯のカロリーが168kcalですので約半分ほどのカロリーです。

 

飲みやすく甘味もあるので、子供が欲しがり摂り過ぎてしまうことも!肥満の原因にもなるので気をつけましょう。

幼児期でも1歳ごろは摂取量を100g以下に減らすか、甘酒を2倍に薄めて飲むことをおすすめします。

 

栄養不足の解消に甘酒ヨーグルトを飲むタイミングは、朝がベストです。

朝はしっかりエネルギーを摂って、これからの活動に向け準備の時間!甘酒ヨーグルトでしっかり栄養補給をしましょう。

 

最後に

幼児期のカルシウム不足もよく云われることで、子供と大人の1日に必要なカルシウムは同じくらいの量が必要です。

 

子供の体重当たりで考えると、大人の2~3倍カルシウムを摂らないといけなくて、どうしてもカルシウム不足になりがちです。

栄養摂取の補助食品として食育に取り入れてみてはいかがでしょうか。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

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