プログラミング学習のきっかけを掴むには無料で使えるScratch(スクラッチ)

プログラミング学習のきっかけを掴むには無料で使えるScratch(スクラッチ)

2020年から新学習指導要領で、小学校のプログラミング教育が必修化されます。

文部科学省>小学校プログラミング教育の手引

 

子供の教育をサポートしていくうえで「プログラミング」って、子供と同様に未知の世界ですよね。

 

プログラミング教育必修化といっても、プログラミング言語を使いプログラマーの育成をするのが目的ではありません。

プログラミングという教科が新しく作られるわけではないのです。

 

文部科学省はプログラミング教育を通じて”プログラミング的思考”を培っていくことを目的としています。

”プログラミング的思考”とは、物事には手順があり、手順を踏むと物事を解決できるといった論理的に考える力のこと。

 

今回、プログラミングのきっかけを掴むのに適した教材である、MITメディアラボが開発したScratch(スクラッチ)というプログラミングツールを使いプログラミングに触れてみましょう。

 

Scratch(スクラッチ)は、教育関係者も幅広く利用していて、無償で提供されている教材なので、安心して利用できます。

Scratch(スクラッチ)で何できるのか、おおまかな流れを解説していきます。

 

1段階レベルをあげた学習に取り組みませんか?記事の最後に紹介があるよ!

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プログラミングってどんなもの?

プログラミングで印象深いのが、2018年2月に行われた平昌オリンピックの開会式で、1218台のドローンが夜空を飛び回り、光のエンターテイメントを演出しました。

ドローンの演出を行ったのはIntel。Intelは、この1218台のドローンをプログラミングによる飛行で実現させました。

38秒の動画です。ご覧ください。

 

これまでのギネス記録を更新し、新記録にもなっています。

プログラミングはドローンだけでなく、スマホアプリやゲームを作ったり、あらゆる分野でプログラミングが組み込まれ自動化に役立っています

 

プログラミングと聞いただけで無理!って思いがちですが、実はドローンをScratch(スクラッチ)のプログラミングで飛ばすことができるんです。

Scratch(スクラッチ)の学習を活かせば、自宅でもプログラミングしたドローンを自在に飛ばすことができます。

 

親子でドローンプログラムを学習の目標にしてみても、楽しみながら学べますね。

 

Scratch(スクラッチ)対応のドローンTello

Scratch(スクラッチ)でトイドローンTelloを飛ばすにはコレ読めばわかる!

 

Scratch(スクラッチ)で、どんなプログラミング学習ができるの?

Scratch(スクラッチ)とは

Scratchプログラミング学習

Scratch(スクラッチ)は、プログラム言語をテキストで記述するのではなく、視覚的なオブジェクトでプログラミングをするビジュアルプログラム言語というプログラム形式を使います。

 

プログラミング初心者でも、簡単な操作で自由に物語やゲーム、アニメーションを作成できます。

 

Scratch(スクラッチ)の対象年齢は?

Scratch(スクラッチ)は、特に8歳~16歳向けに作られていますが、それよりも小さい子供や保護者など、プログラミング初心者のすべての年代の方に利用されています。

 

Scratch(スクラッチ)は操作が直感的にできる

Scratch(スクラッチ)は、難しいコードを書く必要は一切ありません。

ビジュアルプログラミングという形式でプログラミングしていきます。

 

ビジュアルプログラミングとは、子供でも簡単にプログラミングできるように視覚的なオブジェクトを操作して作成します。

こんな感じのものです。

Scratchオブジェクト

 

このオブジェクトをドラッグ&ドロップで自由に組み立てることで、ストーリーやゲーム、アニメーションを作成できます。

操作がとっても簡単で直感的に掴みやすく、子供の学習意欲も高まるように作られています。

 

供の思い描くことがプログラミングで実行できるので、創造的に考えることや空間認識能力まで刺激されます

 

Scratch(スクラッチ)のプログラミングでどんなことができる?

プロジェクトエディタマップ

Scratch(スクラッチ)のサイト上部にある「作る」をクリックすると、プログラミングを作成する場所であるプロジェクトエディタが表示されます。(上の画像がプロジェクトエディタです)

 

プロジェクトエディタのエリア毎の機能

ステージ

ステージでは、スプライト(キャラクター画像)や背景を配置したり、プログラミングの結果が表示される場所です。

 

ブロックパレット

ブロックパレットは、プログラムを実行させるための命令が書かれたブロックが選べる場所です。

スクリプトというタブの中に10個のグループがあり、それぞれのグループに命令ブロックが配置されています。

ブロックを組み合わせることでキャラクターを自由に操作するプログラムを作成できます。

 

スクリプトエリア

スクリプトエリアでは、エリア内にブロックをドラッグ&ドロップすることでプログラミングができます。

ブロックを組み合わせて配置した一塊(命令の集合体)を、スクリプトといいます。

スクリプトは、キャラクターや背景1つ1つに対してもプログラミングできるので、設定したいキャラクターや背景を選択してプログラミングができます。

 

スプライトリスト

スプライトリストとは…参照「Scratch(スクラッチ)のスプライト・スプライトリストについて

 

バックパック

バックパックとは…参照「バックパック(backpack)とは

 

ペイントエディターで画像編集もできる

ペイントエディタ

ペイントエディタ―は画像、イラストを描いたり編集したりできるソフトです。

画像ファイルを読み込み簡単な画像編集もできます。

 

サウンドエディターで音声編集もできる

サウンドエディター

プログラム中の音声を編集できます。

■音のライブラリーからの読み込みができます

■マイクからの録音・再生

■音の視聴や編集

■MP3/WAVファイルのアップロード

■音のWAVファイルとしてのダウンロード

 

Scratch(スクラッチ)学習のためのプログラミングの図鑑!図解が多くとても見やすい!

Scratch(スクラッチ)の解説が、図解で分かりやすく学習できます。

「スクラッチプログラミングの図鑑」を準備して、PC画面と照らし合わせながら、学習を進めてみてはいかがでしょう。

 

Scratch(スクラッチ)で作ったプロジェクトを共有できる

作成したプログラムは、コミュニティーで世界中の人々と共有することができます。

世界でも150以上の国と地域で利用され、40以上の言語に対応されています。日本語(ひらがな)にも対応してます。

 

プライバシーポリシーを守るためアカウント登録で収集する情報は最低限にとどめ、公開情報も制限されています。

Scratch2.0オフラインエディターをダウンロードすることで、オフラインでのプログラミングも可能です。

 

Scratch(スクラッチ)を始めるには

Scratch(スクラッチ)の登録は4つのステップで簡単に始めることができます。

Scratchサイトの上部「Scratchに参加しよう」をクリックしステップ順に進めていこう!

 

ステップ① ユーザー名、パスワードの入力

ステップ② 生年月日、年齢、国の入力

ステップ③ メールアドレスの入力

ステップ④ メールアドレス認証

ステップ① ユーザー名、パスワードの入力

ステップ② 生年月日、年齢、国の入力

ステップ③ メールアドレスの入力

ステップ④ メールアドレス認証

 

メールアドレス認証後はすぐに始められるよ♪サイトの「Scratchへようこそ!」からスタートしよう。

Scratchスタート

\Scratch(スクラッチ)公式サイト/

 

NHKのEテレ番組「Why!?プログラミング」でScratchのミッションをクリアしよう!

Why!?プログラミング

プログラミング言語でできた仮想の世界「スクラッチ・ワールド」で、プログラムに不具合が発生!?

プログラムを正しく直し「スクラッチ・ワールド」を救え!

 

NHKのEテレ番組「Why!?プログラミング」は、Scratch(スクラッチ)のプログラミングを学習できる番組です。

放送毎に出題される教材を参考にして、Scratchサイトでプログラミングが体験できるので理解しやすい。

 

「Why!?プログラミング」ホームページでは、過去の配信リストを視聴できます。

教材をゲーム感覚でクリアしていきながら学習ができます。

「Why!?プログラミング」ホームページ

 

もう一歩進んだプログラミングを学習するなら

2020年からの大学入試制度(センター試験)が大きく変わり、これまでの暗記重視型から論理的思考力を重視した試験に大きくシフトします。

Scratchは、プログラミング学習のきっかけを掴むには適したツールですが、次世代に重要視されているプログラミング学習をもう1段階レベルをあげてD-SCHOOLオンラインで取り組んでみませんか?

 

こんな方におすすめ!

◆プログラミング学習の教室が近くにない

◆なかなか時間が取れない(送り迎えも含めると)

◆教室はあるが、月謝が少し高いと感じている

◆英語も習わせたいけど両立ができない

◆遊びは、マインクラフトなどゲームばかりやってて困っている

 

D-SCHOOLオンライン

D-SCHOOLオンライン

D-SCHOOLオンラインの特長

◆プログラミング教室だと時間が決まっているけれど、オンラインだから突き詰められる。

◆自宅で学習できるから、送り迎えなどの時間が取られない。(自分のペースで学習できる)

◆英語&プログラミングコースがあるから同時に学べる

マインクラフトゲームがプログラミング学習に変わる

 

D-SCHOOLオンラインのコース紹介

D-SCHOOLオンラインコース

 

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最後まで読んでくれてありがとうございました。

Scratch(スクラッチ)やD-SCHOOLオンラインを、次世代に向けての学習に是非活用してください。

 

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